ユリシスクリニックは
痛みの少ない治療ができます。
痛みに対するケア
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痛みについて
手術は受けたいけれど手術前の麻酔注射が痛いんじゃないか?
と不安に感じていらっしゃる方も多いと思います。
ユリシスクリニックが行っている痛みに関する様々なケアをご説明していきます。 -
注射の痛みとは
こころの痛み
包茎手術の場合、麻酔注射は手術の費用に含まれますが、 注射の痛みが苦手な方は少なくありません。
ましてや、普段注射をしない場所に注射をするので怖いと思われるのは当然のこと。注射が痛いと思われるのは、過去に注射を受けた時に痛かった経験がある方や痛みに対する苦手意識、未知の経験に対する恐怖からです。
注射そのものの痛み
注射の痛みは大きく2つに分けられます。針を皮膚に刺した時の痛みと 薬液を体内に入れている時の痛みです。
針を刺した時の痛みは、皮膚にある痛点を刺激することで起こります。
最近は技術が発達して髪の毛よりも細い針(0.18mm)もあります。
一番細い針は痛点を避けやすいので、刺すことによる痛みを感じることはほとんどありません。
しかし、細いほど薬液が中を通りにくいので注入に時間が掛かります。
薬液の注入に伴う痛みは注入の速さや薬液の温度などを工夫し、できるだけ痛みの少ない方法で注射をします。左から 0.5mmシャープペンシルの芯/ 23G 0.6mm / 30G 0.3mm / 34G 0.18mm
ではどのような解決方法があるのでしょうか?
「痛みに対する解決法」をクリックしてご覧ください。閉じる
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痛みに対する解決法
笑気ガス
注射が苦手、痛いのが苦手という方は、過去の記憶からくる精神的なものが要因です。
過度の緊張など精神的なストレスを取り除きたいとお考えの場合。
その場合は笑気ガスを選択できます。
笑気は吸入麻酔薬で吸うだけで適度な鎮静・鎮痛作用があります。
リラックスした状態になり、恐怖心も痛みも薄れます。
塗る麻酔
麻酔注射の痛みをできるだけ少なくしたい方は「塗る麻酔」を選択できます。
麻酔注射をする前に患部に塗ることで痛みを軽減します。閉じる
料金
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麻酔のオプション
笑気ガス 5,500円 塗る麻酔 2,200円 ※料金は税込み表記となっております。
※自由診療につき保険適用外となります。閉じる