真性包茎は排尿や性行為などの日常生活にも
支障をきたす恐れがある包茎のタイプです
早期の解決をおすすめします。

真性包茎治療

  • 真性包茎とは?

    真性包茎とは、ペニスの先端部分にある包皮の入り口が非常に狭く、
    亀頭全体が皮で覆われている状態のことを指します。
    平常時に自分で剥くことができず、無理にペニスの皮を剥こうとすると痛みを伴う場合があります。

    症例写真をご覧になりたい方はメール相談フォームから
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  • 真性包茎のデメリット

    • 亀頭を露出して洗うことができないため、悪臭の原因となる
    • 亀頭が露出していないため、性交時において不感症になりやすい
    • 真性包茎ということがコンプレックスとなり、異性に対して消極的になりやすい
    • 亀頭の清潔さを保つことができないため、包皮内で炎症を起こすことがある

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  • 真性包茎を解決した際のメリット

    • 亀頭を露出して洗うことができるため、衛生面において優れている
    • コンプレックスの解決が自信へと繋がる

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  • 真性包茎の治療方法

    術前 術前

    余分な皮を取り除きます

    術後 術後

    真性包茎を改善!

    術前

    ユリシスでは亀頭直下法で治療します。
    傷跡が目立たないよう丁寧に縫合します

    術後

    包皮の先端部分ではなく、陰茎の中央部分で切開と縫合を行うとツートンカラーになる可能性があります。

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  • ユリシスクリニックの包茎治療の特長

    ユリシスクリニックでは、真性包茎の治療を行う際、余分な皮を取り除いた後の縫合を亀頭のすぐ真下で行います。
    この術式を採用することにより、傷跡はほとんど目立つことはありません。
    しかし、余計な包皮を摘出する場合において、包皮の先端部分を摘出するのではなく、陰茎の中央部分で摘出する場合、俗に言うツートンカラーとなってしまう恐れがあります。
    また、陰茎の中央で縫合する場合は傷跡が目立ち、包茎手術を行ったということが他人にばれてしまう可能性があります。
    ユリシスクリニックでは包皮の先端を取り除くので、ツートンカラーや手術跡が原因で他人にばれるという心配はありません。

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  • 他のタイプの包茎

  • 術後の経過とアフターケア

    シャワー

    当日より可能

    入浴

    1週間後

    腫れ・むくみ

    10日程度

    • ただし、若干の個人差はあります。

    術後の痛み

    1日~2日

    術後のケア

    3日目から消毒・患部を包帯で保護

    術後の注意点

    自慰行為・性行為は3週間後から

    抜糸

    不要

    治療後のリスクと副作用

    腫れ・内出血・感染症・アナフィラキシーショック・血腫・ケロイド形成などのリスク・副作用があります。

    出現する確率は高くありませんが、すべての治療において、副作用・リスクが存在することをご理解ください。

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料金

  • 真性包茎治療

    切らない包茎治療(仮性包茎) 55,000
    クランプ法(仮性包茎)88,000
    亀頭直下法
    (真性・カントン・仮性包茎すべての包茎に対応可)
    132,000
    陰茎根元切開治療
    (仮性包茎)
    220,000
    他院包茎傷跡修正包茎治療の金額
    + 77,000

    ※料金は税込み表記となっております。
    ※自由診療につき保険適用外となります。

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